ゆきやこんこん

好きなもの KAT-TUN ムック ホークス。夫と息子の3人暮らし。

出戻り担の後悔

ここ数日のふわふわした感覚がやっと落ち着いてきて。
冷静に(なってはいないけど、直後よりは多少はね)なって思ったこと。

なぜ私は船を降りてしまったのだろう。
どうしてもう一度乗ろうとしなかったのだろう。

何度も文章を書いて、その度に消して、たどり着いた結論は、結局KAT-TUNへの想いがその程度だったということ。

私はもともとジャニーズが好きだったわけでもないし、今もKAT-TUN以外のグループにはあまり興味がありません。コンサートもKAT-TUNしか観たことがない。
本気でジャニヲタになるなんてカッコ悪い。そんな風に思っているところがあって。
自分がKAT-TUNを好きなことを一種のネタとすることで、あまりのめり込まないようにセーブしていたんだと思います。

そして、なんだかんだ言っても「ジャニーズ所属」だということ。
ジャニーズである限りどんなにメンバーの脱退があろうとも、結局グループとしては成立するし、断続的にメディアで見ることができる。
ならば、別にわざわざ戻る必要もないかな、と。
正に、マイブームが過ぎた状態でした。
バンギャ生活に重点を置き、いくつものバンドの活休・脱退・解散・メンバーの死を見てきたからこそ、ジャニーズであることの安泰感に油断していたんだと思います。
そう、船から降りた後は彼らの航海を見守ることすらしなかった。

そんな私の認識全てを覆したのが、田口くんの脱退・退所が発表されたあの日でした。
画面を通しても伝わる3人の複雑な感情。
そして亀梨くんのソロ部分、感情剥き出しで歌う彼の姿に鳥肌が立ちました。

そこからまた少しずつKAT-TUNに触れるようになり、たまたま友達がFCに入っていたおかげで4/29のドームにも行けました。
やっぱり亀梨くんの歌は6年前から大きく進化していて、あっという間に飲み込まれてしまった。
そして、何より3人の団結力、こんなにも素晴らしい空間を作り上げたのに、どうして充電なんてしなければならないの?
例えば、あの時船を降りなければどうなっていたんだろう。
降りたとしても、どこかのタイミングで戻っていれば何かが変わっていた?
なんでもっと真剣に向き合わなかった?
どうしてジャニーズのグループを好きということをどこか恥ずかしいと思っていた?
1度考えてしまったら止まらない、次から次へと沸き上がる後悔たち。

けれど、それだけでは片付けられない別の想い。
私、これまでの人生の中で、今1番KAT-TUNが好き。
だからもう2度と、誰もこんな想いをしないように。
これからは、できる限りにはなるけれど、全力で応援しながら充電完了を待とうと、心に決めました。
気分は出戻りではなく、完全に新規です。


なんて書いていたら発表された亀梨くんの映画のお話。
原作1巻だけ読んだことがあるんですが、あれをアラサー主婦が見に行っていいの?と最初の関門にぶつかっています(苦笑)